正答率0.4%の問題である。難問ではない。BG=FG=FB=2cmという気づきから正三角形を見つけ、30°60°90°の直角三角形の連鎖を追うだけである。
無理に計算を省略している箇所もあるが、目的は時間短縮だけではない。計算そのものにかかる時間は大したことがなくても、数値の細部を気にする精神的負荷と、確認のための検算が丸ごと不要になる。
令和7年度 共通選抜 本検査|神奈川県公立高校入試 数学 正答率 0.4%
正答率0.4%の問題である。難問ではない。BG=FG=FB=2cmという気づきから正三角形を見つけ、30°60°90°の直角三角形の連鎖を追うだけである。
無理に計算を省略している箇所もあるが、目的は時間短縮だけではない。計算そのものにかかる時間は大したことがなくても、数値の細部を気にする精神的負荷と、確認のための検算が丸ごと不要になる。
\(\widehat{BD}\) に対する円周角は等しいから、(a)
答え 4.
\(\widehat{CG}\) に対する円周角は等しいから、(b)
答え 3.
BC = 4cm、BG = FG = 2cm のとき、△ADH の面積を求める。
発火連鎖|BG=FG から始まる連鎖
なぜ解説を読んでわかった気になるのに、次の問題で使えないのか
他の解説は「△FBGが正三角形なので…」という書き方をする。これはすでに正三角形と気づいた後の世界を記述している。BG=FG=FB=2cmという3辺が等しいという気づきは、条件を読んだ瞬間に走る連鎖の結果である。
連鎖ごとルーチン化することで、初見問題でも同じ判断ができるようになる。
計算の流れ
答え \(\dfrac{7\sqrt{3}}{3}\) cm² (あ=3、い=7、う=3)